日本の電機メーカー大手キヤノンは2日、インド国内ネットワークや商品の拡大のため、インクジェットプリンター市場でのシェア率30%獲得を目指すと発表した。

現在同社の当分野でのシェア率は20%となっている。
キヤノンインドの小林一忠代表取締役社長は、「我々はインド市場に多くの機会を見出している。個人消費者は子供たちの宿題のためにプリンターを購入している。
我々は商品のポートフォリオを拡大し来年12月までにシェア率を30%に高めたい」と語った。

また同日発売された新シリーズ『PIXMA Gシリーズ』は販売価格9595ルピーから1万6795ルピーで、モノクロ印刷なら8パイサ、カラー印刷は21パイサまでコストを下げた。
これは写真店やコピー屋、SOHOビジネス等をターゲットにしている。
キャノンインドはカメラ、スキャナー、工業用プリンターも展開しているが、デスクトッププリンターの売上が売上総額の30%を占めているとエコノミックタイムスは伝えている。

引用元:http://economictimes.indiatimes.com/industry/cons-products/electronics/canon-eyes-30-share-of-indias-inkjet-printer-ma