日本の独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)が高齢者の増加と医薬品ブランドの支配による医療費の高騰を受けて、インドオフィスの設立を計画しているとエコノミックタイムスが伝えた。

この動きによって、日本への医薬品の輸出や日系企業とのジョイントベンチャーを通じて存在感を高めたいと考えているインドのジェネリック医薬品製造業界が活気づくと見られている。
日本の医薬品市場は1100億米ドルに相当すると言われている。

日本は高騰する医療費をジェネリック医薬品の奨励によって抑えたいと考えている。
そのため2017年~2018年までには医薬品市場におけるジェネリック医薬品のシェアを現在の約2倍の60%まで高め公的支出の負担を軽減させたいとしており、インド企業にとって魅力的な機会が与えられている。

「インドの製薬会社は効果があり入手しやすい模造薬品の高い製造技術で知られているが、魅力的でありながら規制の強い日本市場では長年にわたり大きく前進することはできなかった」
とし、「ここ数週間で日本は遅ればせながらインド側と協力することに関心を示している」と関係者は話している。

引用ニュース:http://economictimes.indiatimes.com/industry/healthcare/biotech/pharmaceuticals/japans-drug-regulator-pmda-plans-india-office/articleshow/49376222.cms