1本200万ルピーという高額商品であるダルモアのシングルモルトウィスキーやその他の高級ブランドの酒類を、愛飲家らが夢中になってインディラ・ガンジー国際空港(IGI)のデリー免税サービス(DDFS)で分割払いを利用し購入しているとエコノミックタイムスが伝えた。
デリー空港ではこの分割払い制度(EMI)がブランド志向の購買層を先駆けとして飛躍的な売上増につながった。

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写真:デリー国際空港

免税サービス関係者によると、EMIの利用度が高まったことによって売上は30%から35%の成長をみせたという。
今年前半の売上45億ルピーは前年の利益に比べ20%から25%増加している。

特に酒類に限って言えば、バルヴェニーの40年ものやマッカラン、ヘネシーといった1本数十万ルピーする高額商品の売上も増加しているという。
数ヶ月前までは消費者は高額商品を現金で購入していたため、販売側もこれらのハイエンド商品を敬遠していた。

現在では免税店による総売り上げの50%近くを高級酒類が占めており、デリー空港のみで見られる特殊な例としてこれらの60%が出発時ではなく到着時の購入であると伝えられている。

引用:http://economictimes.indiatimes.com/industry/cons-products/liquor/indira-gandhi-international-airport-shop-gives-liquor-lovers-a-high/articleshow/49164433.cms