先月、DTCバスで家路に着いていた62歳の女性が車内で睡眠薬強盗に被害に遭ったとタイムズオブインディアが伝えた。
女性はAIIMSのICUで2日間昏睡状態となり、その後回復現在は退院している。

教育庁の元上官であるスシュマ・アローラ氏は23日午後3時半頃、路線番号620の始発駅であるシバジスタジアムからバスに乗り込んだ。
途中、20台前半と見られる男性が乗車し彼女の隣りに座った。
その際アローラ氏は男性が十字架のネックレスをし、耳の下にやけどの跡があったことを記憶している。

警察に対してアローラ氏は、男性は手にハンカチを持っており、近くに来てすぐ眠気を感じたと話した。
「数分後、青年は私にすみません、と話しかけ、お供えのお菓子を差し出しました。そしてそれを食べた直後に私は意識を失ったのです」。

dtc
DTCバスのホームページより

他の乗客はバスがカーンマーケット近くに停車するまで彼女が意識を失っていることに気づかなかった。
その間に男性はアローラ氏の指輪、腕輪、ネックレスを奪って逃走していた。
乗客の通報で彼女はAIIMSに搬送された。

警察はバス停に設置されたCCTVの記録を元に容疑者を捜索するとしている。

引用元:
http://timesofindia.indiatimes.com/city/delhi/62-yr-old-drugged-robbed-in-AC-bus/articleshow/49927154.cms